貴方の想いを花束にして贈りましょう

プレゼントの定番「花束」は古いローマの時代から綿々と続く愛の表現です

　　♪　この広い野原一杯咲く花を　　♪一つ残らずあなたに上げる♪・・・・

なんて森山良子が歌っていますが、人生一度でいいから言われてみたいものですね。死んでから花に囲まれるよりせめて意識ある今のうちに　送られたい　送りたい　と思いませんか？

年を取るたび還暦だ、やれ古稀だ、喜寿だ、米寿だ、卒寿だ、白寿だと、とお祝い事は絶えません。その間に銀、金婚式だの誕生日だの、親族だけでも毎月お祝い事に明け暮れます。

そんな時　幾らもらっても飽きないのが季節の花です。そしてその産地直送でふくよかな香りを味わえます。

人は感性で生きる動物です。目や鼻から伝わるその優しさが　癒し癒され　新しい気持ちに切り替えさせるのです。

１０８本のバラの花束（２１、６００円）を贈る意味合いは　結婚して　と云うプロポーズだそうです。人の心をとらえるのにこんなに安い手はありません

貴方の優しさが　彼女気持ちをあなたロックオンさせる　チャンスです。

ああ―若いっていいなー　早く知っていれば私の人生もっと変わっていたかも

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